たてただけ

三日坊主にすらなれない

2018年J1順位予想

どうせ当たらないけど楽しいからやる。

 

18.V・ファーレン長崎

 彼らを最下位予想するのはあまりにも安直すぎて嫌だったけど、戦力的にみてもやっぱり厳しいかと。

 

17.サンフレッチェ広島

 残留の立役者ヨンソンから城福へのスイッチははっきりいってスーサイド。途中解任して残留争いするけどダメだったという流れかなと。

 

16.ヴィッセル神戸

 ポルディには申し訳ないが、後ろがガタガタすぎるのは彼の威光があってもどうにもならん。並の監督で安易な継続路線をする辺りもヤバそうな要素。

 

15.コンサドーレ札幌

 ミシャがいつまで好き勝手やるかが分かれ目。チャナジェイ無双で拾える勝ち点は多いはず。

 

14.名古屋グランパス

 大味な試合が許されるのはJ2まで。田口の穴も気になる。

 

13.清水エスパルス

 ヨンソンを拾えただけで残留争い一歩リード。ただそれ以上に行けるかどうかは微妙。

 

12.ガンバ大阪

 昨年後半のグタグタから立て直せるかは怪しいかと。中盤の構成がベテラン若手どちらも極端なのが一番の懸案。

 

11.湘南ベルマーレ

 今回もぶっちぎりで上がってきたということで高めに。勝負の2年目の前に逆戻りすることはないかと。

 

10.横浜F・マリノス

 先週の練習試合を見てまずそうな感があったので。序盤はビルドアップにかなり苦労しそうだが、慣れてきてから勝ち点を積み上げられるかというところ。

 

9.ベガルタ仙台

 ここから先はまず降格はないだろうライン。

 タマが抜けた穴は埋められないだろうが、いい攻撃してる感(Twitterの動画でしか見たことないが)あるので、降格はない。うまくいけば上位進出もあるかもしれない。

 

8.FC東京

 健太体制でどうなるか正直全く予想つかないのでとりあえず真ん中。少なくとも安間より酷いことにはならないはず。ディエゴは当たりかどうかよく分からない。高萩の相棒は夏にやって来ると信じる。

 

7.サガン鳥栖

 マッシモ信者なので東京より上につけちゃう。タカヒデ先生がんばれ。

 

6.柏レイソル

 ここからはACLを争うであろうチーム。昨年終盤の失速は気になるがまあ上位には入るはず。明暗分けるのはACLの過密日程か。

 

5.セレッソ大阪

 同じくACLが気になるが、こちらは今一番勢いに乗っているチーム。もうちょっと上も十分あり得る。

 

4.浦和レッズ

 ACL王者なのにACL参加できないのは釈然としないが、逆にそれがリーグ戦では助けとなるか。ラファが抜けても興梠は健在。

 

3.川崎フロンターレ

 ここから3チームはほぼ差がないと言ってもいいかと。

 普通にやれば連覇も狙えるスカッドだと思うが、普通にやらせてくれない男が多摩川を往復してきた件がどうなるか。割と私怨しかない気もするが、まあACLもあるし。

 

2.鹿島アントラーズ

 まあ普通に優勝争いに絡んでくるだろうなあという。昨年のV逸を引きずるような土壌があの国にはないので、なんかしれっと掻っ攫っていきそうな感もあるけど。

 

1.ジュビロ磐田

 伸び代しかない磐田が今年は制すかと。

 チームは昨年にかなり磨きがかけられた上、ACLが無いという点、川辺の代役に田口は穴どころか余りある点、そしておそらく俊さんラストイヤーでかなり気合入ってそうな点。プラス要素てんこ盛りで、一気に頂点まで駆け上がりそう。

 

 

1.磐田
2.鹿島
3.川崎
4.浦和
5.C大阪
6.柏
7.鳥栖
8.東京
9.仙台
10.横浜
11.湘南
12.G大阪
13.清水
14.名古屋
15.札幌
16.神戸
17.広島
18.長崎

 

東京と長崎の予想が外れますように。

1月に劇場で観た映画の雑感&2月公開の観たい映画

 先月書いた通り、まず観た映画の感想から。点数はFilmarksでつけたやつと同じ。

 

キングスマン:ゴールデンサークル 3.0/5

 1作目からのハシゴという万全の状態で臨んだ新作劇場鑑賞1発目でした。今思うとそれが良くなかったのかもしれない・・・。

 爽快感はそのままで毒だけめちゃくちゃ増してしまった感じ。増加分がとにかく好きになれなかった。とりあえずポピーはヴァレンタインおじさんの足元にも及ばないからな。あとトランプ要素は要らないよなあ、前作でオバマ出したから今回もってことなんだろうが。あとエルトンジョンがカメオの域を超えたレベルで出てて、「ちょっとこれそんなにしていいの?」って思うくらい。御大の存在が現実というノイズになっていまいち物語に入り込めなかった。

 ステイツマンが全く活かせてなかったとも感じてしまった。テイタムはどのツラ下げてポスターにおるねんと。

 あと話の動かし方が・・・ミスからしか大きく動いてない・・・。

 改めて言うけど、アクションやガジェットは相変わらず良かったし、140分とは感じないテンポの良さはあった。前作を観たからこそのアツすぎるシーンもある。でもそれ以上にノイズが気になりすぎてしまって・・・。ということで今年の映画は微妙な気持ちで始まってしまいましたとさ。

 

ホペイロの憂鬱 3.5/5

 「いい邦画を観た」というのが観終わった最初の感想。邦画らしいしんみり独白とか臭すぎる展開とかもあるんだが、それよりも好きな所が上回った。完全にキングスマンと逆のパターン・・・。

 一番デカい問題はめちゃくちゃシリアスなはずなのに、その間にあるコミカルな小さな問題がうまく話を進行させてくれて、早くも遅くもなくちょうどいい話運びだった。

 「人生はシネマティック!」もそうだったけど、好きなもののあるあるネタがあると嬉しくなっちゃうので、それもプラスになったかなと。

 

わたしたちの家 3.5/5

 答えを提示してくれると思いきや投げっぱなしでおおっ!?となったけど、いやいやこれは考察が捗る。謎が謎を呼ぶ感覚、どこまで関係あってどこから関係ないのか。ぜひ鑑賞してあの世界の謎を考察していただきたい。

 それ以上に印象に残ったのは画の美しさ。絶景というわけではなく、彼女たちが棲む町の等身大の美しさ。絵画でも写真でも残せないような、映像でしか残せない美しさがあった気がして、その世界の中に段々と引きずり込まれていくような感覚だった。

 ただ登場人物が突拍子もない行動するのはちょっとやめてほしい( )でもおすすめ。

 

デトロイト 4.0/5

 恐ろしくパワーのある映画だった。だけどもう二度と見たくないです。メインの題材であるモーテルでの出来事があまりにもキツすぎる。一連のモーテルのシーンは「ダンケルク」級の追体験ぶりだが、「ダンケルク」がいい意味で感情移入を排除していた一方、こっちはかなりメンタルに来るものがある。あまりに横暴で胸糞な警官役のウィル・ポールター、最高で最低な演技だった。少なくとも彼は助演男優賞の候補に残るべきだった。

 この作品の特徴は、このモーテルのシーンを終盤でなく真ん中あたりに配置している点。正解かどうかはわからないけど、少なくとも間違いではないと思う。

 決してオススメは出来ないけど、観なくてはならない作品。

 

 以上4本を劇場にて鑑賞。バーフバリはまだ観れてないです。

 

 そして2月は今のところ6本鑑賞しようと思っています。羊の木、グレイテスト・ショーマン岡田麿里監督作品も気になるが、評判あるいはレンタル待ちでもいいかなと。

 

スリー・ビルボード 1日公開

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 きました、作品賞最有力候補。もう観るしかない。観ろ。

 

RAW 少女のめざめ 2日公開

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 またヤバそうな匂いがプンプンな映画がフランスから来てしまったぜ!「ネオン・デーモン」もそうだったけど、かわいい女の子がエグいことをやる映画はそれだけで興味を注いでしまう。とりあえず観に行く時は胃を空っぽにしておかないと。

 

アバウト・レイ 16歳の決断 3日公開

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 エル・ファニング大好きおじさんとしてチェックしないわけにはいかない。

 

悪女/AKUJO 10日公開

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 とりあえず百聞は一見に如かずでこれを見て欲しいんですけど

 うん、ヤバい。しかも予告見る限りハードコアヘンリー要素もあるし、これもうヤバいに決まってる。

 

 

ゆれる人魚 10日公開

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 かわいい女の子がエグいことをやる映画パート2。わしはどんだけカニバリズム信仰してんねんと。

 

The Beguiled ビガイルド 欲望のめざめ 23日公開

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 エルファニング大好きおじさん絶対チェック作品パート2ならびにめざめパート2かつ女の子がエグいことするパート3。いくらなんでも偏りすぎている。でも観る。

 

 エグいのばっかりリストアップしてるけど、THIS IS MEの精神でやっていく。中和はユナイテッド・シネマImaxリバイバルで。実はダークナイト初見だから楽しみ。

1月公開の観たい映画

 1月は現時点で4作品に目星をつけています。

 

キングスマン:ゴールデン・サークル 5日公開

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  新年1発目から景気のいい作品、向こうの封切りから随分遅れたけど。前作と変わらぬ、いやそれ以上のアクションとブラックユーモアに期待。あとマーク・ストロング

 

わたしたちの家 13日公開

f:id:gnsp:20180106020232j:image  実は友人が少しこの映画と関わりを持っていて、観ようと思った動機はそれなんですけど、割と評価も高いらしいので期待してます。全く違うような部屋が実は同じ家で・・・というストーリーらしい。おそらく上映規模は極小なので、良かった場合は1月中はこの作品を推していきたい。

 

ホペイロの憂鬱 13日公開

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  見て分かる通りSC相模原。サッカーが大きく絡む映画なので一応見てみようかなと。水川あさみも出てるし。

 

デトロイト 26日公開

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 これは向こうでの評価も高くて、監督キャスリン・ビグローで主演にジョン・ボイエガということでまず外しはしないだろうかなと。

 

 ジオストームを観に行く勇気は僕にはない。

 

 2月からは前月鑑賞映画の感想&今月鑑賞予定の映画という形の記事にする予定。

今年の目標

変わりたくないことや、続けたいことはそのまま、いやむしろ加速させたい。ここから書くのは変えるべきことや、挑戦したいこと。

1.ブログを月1以上更新する

 このブログの使い途が、その年の良かったものの記録みたいなので留まっているような気がするので、もう少し頑張ってみる。

 とりあえず月初にその月見てみたい映画のこと&前月見た映画のことを書こうかと。

2.mixとかやろうと思う

 PUNPEEのDJプレイに憧れたのがまず第一にあって、そこから「DJは無理だけどイカした繋ぎして音楽を楽しみたい」となり、「ほんならmixかな」に至る。あと車乗るときとかに使いたいとか。

 この目標だけ具体性がないのでかなり実現が難しいかもだが、まあこの頭の片隅には置いておく。

3.もっと本、もとい活字を読む

 なんだか自分の趣味が「目から入る情報をただ享受しているだけ」に思えてしまうことが時々あって、それを打破するためには「もっと活字を読まなければならないのでは」と感じたり、感じなかったりする。だったら本読むか、と。

 でも「提示されたものを頭で考える」ことが出来るのは本に限ったことではないので、そこはフィジカルがあるか否かは別に拘らずにいく。

4.アニメをちゃんと見る

 これは昨年の初めもずっと思っていたのだが、一昨年末?にトルネを手に入れてしまったので、以降それに録画して終いの状況がしばらく続いている。去年真面目に追えたのがけもフレセイレンだけなのは割とまずい。あれだけ楽しみにしていた血界戦線も結局1話すら見れていない。

 映画にウエイトをかけすぎたのが原因だと感じているので、6月までのはギリギリソフトリリースされるからそこまで待って、そこまではアニメ全力でいきたいかなあ。

5.Filmarksをちゃんと更新する

 去年は前半まではちゃんとやっていたのだけど、段々やらなくなってしまったので。clipだけがどんどん増えていくのをなんとか解消したい。Twitterに感想書いてるのをそのままうつせばいいのにそれすらやらないし。

 

趣味が義務になることは絶対にあってはならないと思うけど、こんなことを考えながらやっていこうかな。

私的ランキング2017 映画編

 久しぶりに。

 今年は映画ばっかり見ていて他のことにはなかなか手がつかなかった。バランスがとれる多趣味の人に憧れる日々。

 20位から。

 

 

 

20.アウトレイジ 最終章

 引き際の美学というものをしっかりと理解しているのがよく伝わってくるような内容になっていて、非常に熱い気持ちになりつつも寂しさも感じられるような絶妙なバランスに立った作品だったように思います。

 

19.ワンダーウーマン

 今年は「ジャスティス・リーグ」も公開されましたが、やはりこれ。美しさと強さを兼ね備えた最強のヒーローの誕生。彼女だけでなく実質「ヒロイン」のスティーブも良かった、最後に告げるあの言葉は名言中の名言。これからDCEUを追いたいという方には、ワンダーウーマンMoS→BvS→JLの順で見ることをおすすめしたいなと。

 

18.Fate/stay night -Heaven’s Feel- 第1章

 戦闘シーンの激しい動きと桜はじめキャラの美しさ、「動と静」ともに非常にクオリティが高くて、このレベルに到達しているアニメはしばらくないだろうなあと思いました。でも来年第2章やるんですって…!?

 

17.メッセージ

 ガッツリSFかと思いきや、それを中心とした人々のドラマ。この意外性と伏線の美しさ、画の美しさはさすがヴィルヌーヴ

 

16.ハイドリヒを撃て! 「ナチの野獣」暗殺作戦

 前半はナチ統制下の緊張などはあったもののちょい退屈。だが作戦決行から一気に引き込まれる。教会での戦闘はあまりにも「恐ろしい」反面、その時に見えるキリアンはじめレジスタンスの生き様はあまりにも「美しい」。

 

15.夜明け告げるルーのうた

 アニメだと前述のFate以上にストーリーに共感を感じたのがこの作品。青春キマってんなあ〜!伊藤静さん出演補正も効いてないといえば嘘になるけど。

 

14.ウィッチ

 疑心暗鬼に囚われた一家をジワジワとしかし大胆に蝕む魔の手が本当に恐ろしい。ケイレブくんは圧巻としか言いようがない。そしてアニャ・テイラー=ジョイたんは尊い

 

13.ハクソー・リッジ

 沖縄戦の英雄のおはなし。出血や欠損に容赦がないのは、今のアメコミのスーパーヒーローブームへのアンチテーゼのようにも思える。しかしだからこそ、主人公の勇敢さが引き立つ。

 

12.マグニフィセント・セブン

 アツい、キャラ格好いい、カップリング尊い、ヘイリー・ベネットがエロい。

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もうとにかくテキサスの風感じまくりな一作。

 

11.ザ・コンサルタント

 「会計士が凄腕スナイパー」という設定だけ見たらただのジャンルもの映画なんですが、実はずっと優しい作品。主人公の抱えているものの葛藤と苦しみ、そこから見出す光。自分にとってとても尊いと思える作品だったのでベスト10に入れたかった…ベンアフはさっさとけじめをつけて続編を作ってください。

 

10.セールスマン

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 ある事件に直面した夫婦の悲劇。妻の気持ちを汲むことが出来ず暴走していく夫の切なさはもう気の毒としか言えないし、結末はあまりにも意地が悪くて本当に辛い。そしてエンドロール前のとてもきまずそうな夫婦と、そこに乗る不協和音ギリギリの音楽がいとも簡単に心を蝕む。

 

 

9.ドリーム

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マーキュリー計画NASAをめぐる黒人女性たちの活躍。ストーリー、音楽、メッセージと欠点が全くないといってもいい映画で、「学校で見せるべきだ」という評価も頷ける。ただある意味どの評価点も90点といった感じで、突き抜けるもの、尖っているところはあまり無かったかなと。

 ということで、ここから上は何らかの95点ないしは100点なところがあるものです。

 

8.KUBO/クボ 2本の弦の秘密

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 ストップモーションアニメとしてのクオリティだけでなく、ストーリーも秀逸。エンドロールの骸骨のメイキングではこの作品のクオリティの高さを実感する。

 そしてなによりこの物語の舞台が日本であること。監督が「日本へのラブレター」と言う通り、リスペクトが込められたことがよくわかる。日本でないとこの結末にはならなかっただろうと思う。

 

7.パーティで女の子に話しかけるには

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 出会った女の子が宇宙人だった!しかもその子の周りのやつがめちゃくいゃヤバそうな奴らだった!とにかくキマりまくりな爆笑世界観と融合するのが愛すべきパンク馬鹿達ときたもんだからもう最高にカオス。そしてエル・ファニングがいるお陰で最高の化学反応が起きるわけです。それでいて最後はちゃんとホロリとさせるんだからニクい。

 

6.皆はこう呼んだ、鋼鉄ジーグ

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 「ボンクラのオッサンが超能力を持ったら?」というヒーローオリジン。そう僕の大好物のヒーローオリジンなんですよ。不器用なオッサンにヒーローの大切さを説く活発なヒロインという要素がまずズルい。暴力描写も妥協がない。んでもってローマダービーも出てくるよ。そりゃ面白いに決まってるわなあ。

 

5.ローガン

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 前述の鋼鉄ジーグがオリジンである反面、こちらはヒーローの最後を描く。ボロボロになりながらも未来への希望を繋ごうとするローガンの姿、それを受け止めて勇敢に戦うローラの姿、そしてその思いが交錯する最後のシーン。エンドロールの「The Man Comes Around」は本当に素晴らしい余韻を残してくれた。

 

4.ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー Vol.2

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 宇宙一のボンクラ軍団が返ってキターーーー!!!!いやもう今回も最高にバカで最高にアツかった。そこに加えて今回は泣かせに来やがったからもうズルすぎるぜ。個人的には前作より好きです。あとここだけの話、マンティス静さんに似てません?ドラックスさんブス扱いすんのやめてくれません?

 

3.ダンケルク

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 どんな作品作っても許されるレベルにある監督というのはなかなかいないが、その中で一番若いのがノーランなのは間違いないと思う。

 台詞はごく僅か、全てが映像の中で表現される。ノーランお得意のバラバラな3つの時間軸が重なる瞬間。最後まで緊迫感を持続させる時計の秒針の音。

 でもってとにかくトムハが格好良かったですね…トムハのお陰で全て締まりましたよこの映画は。まさしく歴史に残る映画だと思います。

 ただ、問題は果たしてこれを「映画」と呼んでいいのか、ということ。少なくともImaxでないと味わえない大迫力の映像は、「劇場で映画を観る意味」を再び提示してくれた。しかし、いち映像として小さなTVの画面でも楽しめるものなのか?それもまた映画ではないのか?という意見とは真っ向から対立するものであることは間違いないわけで。傑作なのは明らかだが、その点においてはこの映画は「致命的な欠点」を持っていると思う。

 

2.人生はシネマティック!

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 映画をめぐる人々の物語。「ダンケルク撤退戦」をテーマに映画を作る話を映画にしているという意味で、ある意味前述の「ダンケルク」を客観視することが出来る作品なのかなと。

 もちろんそれだけでなく、彼女達に立ちはだかるいくつもの試練と、作り手だけでなく観客の「映画あるある」もいくつも込められていて、「映画が好きで良かった」と心から思わせてくれる快作でした。

 

 

 

1.ベイビー・ドライバー

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 断トツです。

 全てが好きです。ベルボトムが流れ出した瞬間から”Was He Slow?”が切れる瞬間まで。3人がトランクを開けた瞬間、ベイビーがノリ始めた瞬間、アクセルをかけた瞬間…キリないな。本当に最初から最後までエドガー・ライトの車が止まらない。カーアクションだけでなく、ストーリーも濃厚なんで、想像していたよりずっと入り込める。そしてとにかく最後のあのシーンですよ、号泣です。あのシーン思い出す度にすぐ涙目になる体質になってしまいました。

 老いぼれになってもこの作品を心の片隅で愛していきたい、心からそう思える作品でした。

 

ベイビー・ドライバー
人生はシネマティック!
ダンケルク
ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー vol.2
⑤ローガン
⑥皆はこう呼んだ、鋼鉄ジーグ
パーティで女の子に話しかけるには
KUBO/クボ 二本の弦の秘密
⑨ドリーム
⑩セールスマン

11 ザ・コンサルタント
12 マグニフィセント・セブン
13 ハクソー・リッジ
14 ウィッチ
15 夜明け告げるルーのうた
16 ハイドリヒを撃て! 「ナチの野獣」暗殺作戦
17 メッセージ
18 Fate/stay night Heaven's Feel 第1章
19 ワンダーウーマン
20 アウトレイジ 最終章

 

 

 

来年はもっとバランスよく趣味を摂取したい。せめて静さん出てる作品だけでもアニメ見るようにしたい。

17-18プレミア順位予想

全くチェックしてないけど、一応今年も。

去年の予想は

1.シティ→3

2.チェルシー→1

3.ユナイテッド→6

4.アーセナル→5

5.スパーズ→2

6.エヴァートン→7

7.リヴァプール→4

8.レスター→12

9.ウエストハム→11

10.ストーク→13

11.ボロ→19

12.ワトフォード→17

13.クリパレ→14

14.セインツ→8

15.WBA→10

16.スワンズ→15

17.サンダーランド→20

18.ボーンマス→9

19.バーンリー→16

20. ハル→18

誤差平均→3.25

ボーンマスすごいな。

 

20.ハダースフィールド

さすがに昨シーズン得失点差マイナスのクラブが残留できるとは思えない。 トム・インスが加入しててびっくり。

19.バーンリー

マイケル・キーンとグレイが抜けた中で残留したらあっぱれ。

18.スウォンジー

ギルフィのチームなので彼が移籍したら終わり。ゴミスとかも抜けてる。FIFAでめちゃんこ伸びるアブラハムには期待。

17.ブライトン

結局原口は行くのか行かないのか。昨シーズン失点数は新城に並んで2部最少らしい。

16.クリスタルパレス

特に上積みはないが、消去法で残留。

15.ニューカッスル

なんだかんだ残留してほしいクラブ。2部での成績も得点失点ともにトップだったようで。

14.WBA

フレッチャー退団したので去年よか厳しい。ジェイロドはどうなるのか。

13.ワトフォード

ウィル・ヒューズがどうなるかだけが楽しみ。

12.ストーク

そろそろ降格してくれんかな。でもフレッチャー獲ったし難しそうだ。ってかわしフレッチャーめっちゃ推してるやん。フリーとレンタルで補強済ましてるのセコい。そのくせアルナウトビッチ死刑囚は20mで売っててセコい。

11.ボーンマス

アケとかデフォーとか、そこらへんが頑張って降格はしない。棚ぼたトップハーフまたやれるかな?

10.エヴァートン

ルカク資金を元手に大量補強してるけど、1人の超一流の後釜に複数人の一流または二流を据える、いわゆる「ベイル式補強策」は当たらないのが通説。それでもサンドロは期待、あるいはギルフィが獲れればもうちょい上に。

9.サウサンプトン

ファン・ダイクは干されそうなのでマヤちゃんに重荷。レミナはどこまでやれる?

8.レスター

原点回帰で優勝は無いにせよ欧州カップ戦争いには絡めるか。

7.ウエストハム

アルナウトビッチ死刑囚やチチャ、ハートとなかなかうまい補強をしてる。それなりにやれそう。

6.リヴァプール

CL争いかなぁと思ったが、まさかのコウチトラリク。サラー獲ったけど、プレミアで失敗したからセリエに行ったわけで。リヴァポに合いそうではあるけど。

5.チェルシー

CLがある上、コミュシー見るところ、そんなに上手くいってなさげ。モラタは多分フィットしない。

4.アーセナル

糞定期。とりあえずCL圏には入らないと色々なことが終了しそう。もうトッテリンガムとか気にしていられない。コラシナクが核となるのは間違いない。あとはラカZとエジルアレクシスの化学反応がどうなるかと、チェンバレンの去就次第。

3.スパーズ

補強ゼロでシーズンに突入しようとしているなんとも肝の据わったやつら。確かにチームの完成度はチェルシー以上だと思うが、そろそろ各チームのスカウティングが進んで弱点を突かれ始めてもいい頃。

2.マンチェスターユナイテッド

This is Premier League!と言いたくなるようなガチムチ補強。実際ルカク獲得はチェルシーの混乱を招いた意味でもかなり大きい。あとは2年目のジョゼの腕の見せ所さん。

1.マンチェスターシティ

サイドバックだけで1億ポンド以上使うバカ。でも優勝しちゃうんだろうなぁ〜。ペップの評価は「札束で殴りつけて優勝を分捕るマン」で固まりそうだ。

 

ということで。

1.シティ

2.ユナイテッド

3.スパーズ

4.アーセナル

5.チェルシー

6.リヴァポ

7.西公

8.レスター

9.セインツ

10.エヴァートン

11.ボーンマス

12.ストーク

13.ワトフォード

14.WBA

15.新城

16.クリパレ

17.ブライトン

18.スワンズ

19.バーンリー

20.ハダースフィールド

 

毎度のことながら、予想振り返り記事なんてものは今の所一切やる気がない。

今シーズンも楽しいプレミアライフを。

UNCHAIN 9th Album 「from Zero to “F”」レビュー

あまりにも名盤すぎたので。

いてもたってもいられず、レビューまがいな事をやってみる。

 

ただ、本人たちの言っているような曲解説に関しては

ブログとか

インタビューを

見ていただいた方が早いので、今回はあくまでもファンとしてのレビューに努めたい。

 

01.Frecher

1曲目からトップライナー参加曲。デイビーはこの他にも2曲関わっている。

これまでの20年を振り返った上で、これからも進み続けるという力強い意志を感じた。だってサビ最初の歌詞が“Get it on the 21st”なんですよ、アツすぎでしょ。まさしく「Fresher」の名にふさわしい曲。イントロからのリフは人間じゃできないらしいので、ライブでは同期音だった。シュガーさんあたりちょちょっとやれそうな気もするけど。あと最後の谷さんのベースのシメね。最高にクール。

 

02.甘い晩餐

「緊張」に続き鬼束ちひろさんの作詞による曲。実は出来たのはこっちが先らしい。

まっさんの色気ある歌声に鬼束さんの洒落た歌詞で、そらもう「緊張」に続きファビュラスなわけであります。

この曲は、いわゆる「引き算の美学」の使い方が素晴らしい。まっさんの色気ポイントでしっかり音を減らして声に集中させる。

んでもって曲展開もまた秀逸で。A・Bメロで広げたと思ったら最初のサビに帰結する瞬間が気持ち良いったらありゃしない。ラスサビの転調も曲に合ってて素敵。

 

03.Back to Zero

デイビー2曲目。流行り廃りも、ギアはニュートラルに。

ディスコでかかる感じのダンサブルミュージック。Cメロからのラスサビ展開がとても好きなので是非フルを聴いてくれ。サビの掛け声はYOでもオーイでもなく「エーイ」なので注意。

 

04.Dangerous

デイビー3曲目。レゲエ調のスローテンポな曲で今までにないUNCHAINを見せる。

歌詞自体も結構気に入ってて、いくつもの困難が降り掛かろうとも、力強く生きていかなければならないという、ある種の使命感のようなものを歌っている。

タイトルがタイトルだけに暗い雰囲気だなーと思ってたら、MVではやっぱりどっかの地下室っぽい所で撮影してた。

 

05.Underground Love

今回のアルバム唯一の全編英語詞曲。おそらく世間の持つUNCHAINのイメージに最も近い曲ではないだろうか。

サビのキャッチーさは群を抜いている。1回目の試聴ですぐ虜になったので、多分皆さんもそうなるだろう。とにかく上の試聴ボタンを押してくれ。

 

06.Walkin’ Dead

「彼女がゾンビだった」というストーリーを基に展開される。この設定を把握してから聞くと一気にこの曲の世界観に引き込まれるのではないだろうか。最初のSEの「デン!デン!デン!デン!(迫真)」がダサいなーと思っていたが、場面転換の意味合いも込めたものなのだと勝手に理解した。架空の世界だからこそ大げさなSEを用いるというアイデア、いいと思う。あ、あとフルはちゃんと最後まで聴くように。

 

07.Sunday Morning

もう一人のトップライナーのコートニーが参加したアコースティックトラック。日曜の朝だけでなく昼にも似合いそう。僕も月曜まで寝過ごしたい。

 

08.Flowered

このアルバムの中でUNCHAINにとって一番の”Fresh”となった曲。

ドラムの吉田さんが10年ぶりに作詞をしただけでなく、非常にポップに振り切っている。横文字のない純粋な日本語詞なのがいい。「水樹奈々のアルバムに必ず1曲は入ってる感じのやつ」と言って理解してくれる人はどれくらいいるだろうか。

Cメロの感じとか本当アニソンとかにありそうで、改めて彼らの多彩さを思い知らされる一曲。

 

09.Tomorrow

FloweredからBPMを落とした落ち着ける曲。相変わらずギター歪ませまくってますね。サビのコーラスが気持ちいいです。

Fresherと同じく、この曲も彼ら自身を歌ってる気がする。シュガーさん作詞でまた違う側面から綴られているような感じ。

 

10.What You Want

ロッジとかそういったところでみんなで楽しそうに歌ってる情景が浮かぶゴキゲンナンバー。NaNaNa...がまた良いよね、本当にノリやすくて楽しい曲です。

 

11.So Good, So Good

谷ワールド炸裂

宇宙をテーマにした世界観は、あの稀代の大名曲「テレスコープ・トリッパーを彷彿とさせる。

自らの手で作り上げたベース「ブラック・スター」の名も織り交ぜられるなど、谷さんらしい遊び心溢れるリリックをご堪能あれ。

 

12.You & I

現在、これから、そして過去のファンに向けられた曲だと思います。

「いつか心が離れたとしても、その奥底にUNCHAINの音楽が残っていればいいな、それが支えになればいいな」。そういったメッセージをすべてのファンに送る、21年目の彼らの感謝の曲。

曲自体のこととしては、2番サビの転調がとても素敵だなと。そこからの締め方も美しい。

 

総括

 20年の経験を新たな形にして解き放った渾身の一枚。昨年の「with time」の系譜で横ノリを基調にしてはいるんですけど、音楽的ジャンルが本当に様々で、レゲエ調もあればアコースティック、果てはアニソンみたいな曲まで。繰り返しになるが、本当に彼らの多彩さを実感。そういう意味でも彼らの言うニュートラ」を実現させているなと。それだけに、今回のアルバムは色々な人に聴いてもらえるような納得の出来になっていると思います。

ということで、UNCHAIN21年目のデビューアルバム、どうぞよろしくお願いします。

以上、いちファンの感想でした。

from Zero to “F”

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