読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

たてただけ

三日坊主にすらなれない

アーセナル通信簿 14-15シーズン版 〜DF編〜




もたもたしてたらチェフさん来ちゃったよ!

DF編だよ!
かなり遅れたけど頑張って書くよ!
でもさっさと終わらせたいからかなり適当になるよ!
出場試合数その他もろもろは面倒なので割愛するよ!知りたかったら自分で調べてくれ!

評価基準は
S いやもう素晴らしすぎて何も言えない
A 最高でしたありがとう
B 欠かせない戦力でした
C まずまず
D もうちょっと頑張れたよなー
E …(^ω^)
N 出場試合数少なすぎて採点出来へん



2.マテュー・ドゥビュシー 評価:D



イングランド北東部ニューカッスルに拠点を置くフランス代表イングランド支部からやってきた右サイドバック。同じフランス代表のサニャに代わるRSBのレギュラーとして期待されていた。
しかし、9月の(そのサニャが加入した)マンチェスター・シティとの試合で左足首を負傷し3ヶ月の離脱。12月に復帰したものの、年明けのストーク戦で非常に不幸な形で肩を脱臼(アルナウトビッチへの処分が無かったのは誠に遺憾である)。3ヶ月後のFA杯準決勝レディング戦で復帰したが、今度はハムストリングを負傷してそのままシーズン終了。
ということでシーズン10ヶ月のうち半分以上の7ヶ月もの間離脱することとなり、本人としても非常に不本意な移籍1年目のシーズンを過ごすこととなってしまった。
とはいえ、出場した試合では新城で培った経験を活かしたプレミアに通用する粘り強い守備や、サニャにはなかった単独突破などなどで安定したプレイを披露。アウェイでのリヴァプール戦では前半終了間際に貴重な同点ゴールも記録した。
ベジェリンが攻撃で存在感を見せる一方、守備ではまだ拙さを見せているので、来シーズンこそは安定した守備、そして攻撃でも自身の持ち味を存分に発揮してほしいと思う。



3.キーラン・ギブス 評価:C



いつまでも童顔なもんだから気付かなかったんだがもう25歳なんですね。
開幕当初はCBの問題でナチョが真ん中をやらされた分LSBのレギュラーに固定。怪我癖で悪い意味で有名だが、離脱したのはその開幕当初のみと、ギブスとは思えない安定ぶり。もしかしたらシーズン後半で如実に現れたフォーサイス効果は、実はギブスに関しては初めからしっかり活きていたのかもしれない?
それに加えて今シーズンはプレーに関しても安定してきたように思う。オーバーラップのタイミングもなかなか良くなってきたし、クロスの精度も高くなってきたかなと。
後半は出番を減らしたがシーズン通してではまずまずの活躍なのでは?ということで評価はC。イングランド代表の正LSBを目指してほしいが、監督があの人なのが気に食わない。



4.ペア・メルテザッカー 評価:B



f:id:gnsp:20150625080320j:image
W杯を制覇し有終の美を飾り代表を引退、さぁこれでアーセナルに全てを捧げてくれる!と意気込んで入った今シーズン。だがW杯まで溜め込んだ疲労が祟ったのか、シーズン前半は終始不安定なパフォーマンスを見せてしまう。本人も「W杯から切り替えられていない」と語るなど、予想以上に大きなモノだったらしい。そのせいかTLでも不要論がじわじわと増えていたような気がしなくもない。
たが考えてみよう、

シーズン前半に彼が離脱していたらDFライン、ひいてはCBはどうなっていたのか?

と。
実際14年中の試合で彼が欠場・ベンチスタートだったのはW杯休暇による合流が遅れた開幕直後の3試合とCoCのみ。それ以外の全ての試合でフル出場、まさしく前半戦のDFラインを支える柱であったことは否定しようがないと思う。FA杯はじめセットプレーで点を取ってくれたりもしたし(わかっていてもメルテザッカー!)、なんだかんだ欠かせない存在であることは示したのではないか。
来シーズンはいよいよガブリエルとのポジション争いが始まりそうだが、経験で彼との違いを見せられるかどうか。



5.ガブリエル 評価:C



1月に絶賛クライシス状態だったCBの層に、ヴェンゲルがついにとうとうようやく満を持して重い腰を上げてスペインはビジャレアルから獲得したブラジル人。ただ冬移籍かつあまり冒険出来ないポジションであるため、安定のメルコシェコンビの牙城を崩すまではいかず。
駄菓子菓子、出場した試合ではしっかりと自分の良さを見せチームの勝利に貢献。そのタイミングの良いタックルは、さながら鬼神コシェルニーが2人並んでいるような雰囲気。パス精度や連携なんかは来シーズンの課題だが、来シーズンのポジション奪取の可能性を十分に感じさせるパフォーマンスであった。
Nでも良いけど出場した試合では良かったのでC。彼に関してはひとまずは「来シーズンに期待」ということで。



6.ローラン・コシェルニー 評価:A



慢性化したといわれるアキレス腱の痛みを負いながらもアーセナルのディフェンスを成り立たせるために奮起したフランス代表CB。
細かい説明の必要は無いだろう。今年も速さを活かしたインターセプト、屈強な相手にも負けない強さで最終ラインに君臨し続けた、#残そコ のタグはコクランと混同するようになってしまったが。
Sでも良いくらいだが、途中離脱した時期があったのでひとつ下げてA。
マドリーが欲しいのも少しは理解出来るが、彼等は提携先のすぱぁずさんとよろしくやっていればいいのだ。コシェの代わりとしてフェルトンゲン、ロリス、エリクセン、ケイン全員セットでの補強をお勧めする。通常価格1億ユーロのところ、今回なんと半額の5000万ユーロ!!デテン!!(SE)もちろん送料はジャパネットが全額負担!!お申し込みは今すぐ0120-114514-810まで!!オペレーターを増員してお待ちしております!!



18.ナチョ・モンレアル 評価:A



色々大変なシーズンだった。
入団当初からの背番号17番をアレクシスに持って行かれ、いざシーズンインをしてみれば何故だかCBをやらされる羽目に。もともと競り合いがウィークポイントであった彼にCBをさせる謎。とまあこんな感じでシーズン前半は損な役回りをさせられることが多かった。
だがその謎のCBを経験をしたことによって競り合いの強さ、ひいては守備の粘り強さが向上。もともとそれなりに高かった攻撃性能はそのままに守備も良くなってLSBのレギュラーを奪取した。
後半戦のハイライトはなんといってもFA杯ユナイテッド戦の先制ゴール、あの昇竜拳は本当に格好良かったと思う。
少し移籍話が流れていたりしたが、本人が否定しているので心配は要らない…?来シーズンもギブスと切磋琢磨していってほしいなと。



21.カラム・チェンバース 評価:C



昨夏に起こったセインツ大解体の流行りに乗って獲得した19歳のRSBだったが、彼も例に漏れずCBを経験。もはやCBでの起用はアーセナルにおけるサイドバックへの洗礼かなにかなのかもしれない。開幕当初はとても19歳とは思えぬ落ち着きぶりでDFラインの安定に貢献。童顔だけど7歳くらいサバ読んでるのかと思った。
だがシーズンが進むにつれて十代らしい拙さも露呈し、徐々に出場機会を減らしていった。守備の場面で手が出てしまうことは特に指摘され、粕谷秀樹氏がチェンバースが出てくるたびに、いや話題にするたびに「チェンバースは手が出る」とネチネc…突っ込んでいたのは嫌でも記憶しているはずだ。
とはいえまだ十代、拙さも経験でカバーされると思うので今はただただ今後に期待。いつか粕谷氏に「チェンバースは手が出なくてクリーンな守備」とか言われるように頑張ってくれ。



39.ヘクター・ベジェリン 評価:B



今シーズンのサプライズ
開幕当初こそはU-21で出場していたが、ドゥビュシーが出場停止だったCLアウェイ・ドルトムント戦で先発出場、散々な目に遭わされた。ブリタニア・ストーク戦でも先発したものの、これまた散々で前半限りで交代の屈辱。
しかし彼はこの程度で折れるような半端な若者ではなかった。この苦い経験を活かした彼はドゥビュシー不在のRSBのポジションで輝きを放ち始める。元々はウイングだったこともありユースでも抜きん出ていた攻撃面はもちろんのこと、持ち前の(ウォルコット並、いやそれ以上?)脚力を活かしたスピードで全てなんとかしてしまう守備もまずまず通用(改善の余地はあるが)した。
特筆すべきはエミレーツリヴァプール戦だろう。縦のコース、つまりクロスを切っていたモレノの意表を突き左足で突き刺した先制ゴール、そしてスピード自慢スターリングとのマッチでは、PKを与えてしまったシーン以外は完封。世界中にその名を轟かせた試合であった。
ベジェリンかジェンクスの覚醒待ちでドゥビュシーを獲得した筈が1シーズン目で覚醒してしまったのは実に嬉しい誤算だと思う。来シーズンも攻撃で存在感を示しつつ、ドゥビュシーから守備のいろはを学び、今シーズン以上のさらなる飛躍を期待したい。



ということで。



14-15シーズンMVPDF:ナチョ・モンレアル

f:id:gnsp:20150705000138j:image
↑この昇竜拳マジで格好良い。

メルティ、コシェと彼の3人で迷いましたが、シーズン通じての活躍、苦労人ぶり、その他諸々独断と偏見を交えた結果ナチョさんにしました。移籍しないで。


来シーズンのことを勝手に妄想:DF編
CB:いよいよメルティとカブリエルのポジション争いが始まるのかなと。最終的にはカブリエルになるかなとは思うけど、経験の面で勝るメルティの牙城を崩すのは容易ではないでしょうね。それを超えて定着出来るのか?という面でもカブリエルには期待。あと4番手には補強要らない。それより

チェンバースを育ててください。

LSB:こちらは安泰安泰アンド安泰?ポジション争いはナチョさんが優勢だがギブスも負けるな。負けるな。
RSB:ヴェンゲルがどのような選択をするか本当に楽しみなポジション。経験と守備面で上回るドゥビュシーと、ポテンシャル、攻撃面、脚力のベジェリン、更に(レンタル濃厚ではあるが)ジェンクスもいる。しかもチェンバースは手が出る。サニャさんが退団してクライシスだったポジションが、たった1年でこんなに人材豊富になるとは思わなんだ、嬉しい誤算である。個人的にはドゥビュシーとベジェリンをうまいこと併用してくれれば願ったり叶ったりな感じ。あと

チェンバースも育ててください。





気付けばあと1ヶ月で開幕するらしくて割とビビっている。
頑張って残りも書きます。